【決勝戦観戦記 その3】

J Sportsでの生中継ではどのような前半ハイライトになっていたのでしょうか?
そんな事が気になりながらのハーフタイム.

いよいよ後半40分.点の取り合いになるのか,拮抗した試合展開になるのか・・・
どのような形でノーサイドのホイッスルを聞くのかこの40分ですべてが決まります.

後半開始,2分タマリバクラブにトライを許し12-14と,逆転を許します.
反撃に出たいバーバリアンズですが勢いに乗ったタマリバクラブの攻撃に,
自陣での防戦の時間が続きます.そして8分にトライとその後のGも決められ
12-21と9点差に広げられてしまいます.
前半終了間際に点差を詰めておき,後半開始10分で2トライを決めるところは
優勝経験豊富なタマリバクラブの勝負強さでしょうか.

ただバーバリアンズの選手も落ち着いています.
この場面でも慌てたり落ち着きをなくしたりはしていません.
まだ開始から10分.残り時間は30分あります.

怒涛の反撃開始です.
12分に相手の反則から得たPGのチャンスをきっちり決め6点差とします.
さらに攻撃は続きついに18分マテアキ・カルフト選手のトライが決まり1点差!
そしてプレッシャーがかかるこの場面でも笹田選手が確実にGを決め22-21とします.
9点あった差をわずか1点ですがリードします.

後半20分までに9点差をつけられ,それを追いついてさらに1点差でリード.
取られては取り返す,まさにシーソーゲーム.勝負の行方はまったくわかりません.

ここからはやってきた事を全て出し尽くすかのようなバーバリアンズと
タマリバクラブの意地と意地のぶつかり合いとなります.

「1本!1本でいいから・・・点を!」

ゴールライン直前までのタマリバクラブの攻撃が迫っていますが,
バーバリアンズもそれを凌ぐディフェンスで譲りません.

このまま1点差で行けるか!?と思って迎えた後半37分タマリバクラブに
PGを与えてしまいます.これを決められ痛恨の22-24

(つづく)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バーバリスタ ひら

Author:バーバリスタ ひら
東日本トップクラブリーグで活躍する北海道のクラブラグビーチーム「北海道バーバリアンズ」を勝手に応援している『バーバリスタ』です.北海道バーバリアンズ&ディアナをメインにクラブラガーマンを『撮りラグ』しています.Go!Barbars!!&Diana!!
2019年には日本にラグビーワールドカップがやって来ます!Go!Japan!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる